プレゼント渡すのって結構困りません？

まぁタイトルの通りなんですが。
母親の誕生日に何をプレゼントするかで今年は随分悩まされました。
まぁ何あげても喜んでくれそうではあるのですが。
私は毎年従妹と一緒に母親に（母の日にも母に、父親の誕生日と父の日には父親に、祖母の誕生日と敬老の日には祖母にも）プレゼントを渡しているのですが、今年は本当に悩みました。
高校生時代までは金もないから安く済ませてましたし、大学時代は従妹に任せっきりで、私は何を買うのか教えてもらってお金だけ従妹に渡してたんですが。
今年は一応親元に戻ってきてるわけですし、『従妹と一緒に』というのは変わらなかったんですけど、「今年は私が選ぼうかな」とか思ったのは良かったんですが、何にするかで随分迷って…。
結局母親に直球で「何が欲しい？」って聞きました（ぉ
んで、言われたものが財布…。
財布なんて好みあるだろうしわっかんねー…。
父親に財布渡すなら長財布一個で済むのになぁ…。
私はそういうののセンスには自信ないので結局従妹任せになりました。
申し訳ない…従妹様…。
プレゼントと言えば、台湾が中国からのパンダ受け入れを拒否したとかなんとか。
まぁ中国の理屈で行ってしまうと台湾は中華人民共和国の一部だと認めてしまうことになるので拒否するのが正解だと思いますけど。
あぁ、話は変わりますが昨日買ってきた『カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~ (ファミ通文庫)』はなんというか突っ込みどころ満載な気がしました。
歴史的解釈についてはあとがきで説明があったのでもうある程度は良いかと（←投げやり？
まぁ一つ例を挙げるなら、日本語で書かれている本ですし当然文中の会話は日本語で書かれるわけですが、舞台上本来の会話は英語でなされているはずなのに、何故その会話で関西弁を喋る事ができる？とか。
全員の会話が日本語という設定（ようするに近未来的なSFでそういう設定であるとか、あからさまなファンタジーとか、舞台が日本とか）なら関西弁OKですけど、一応英領インドの英国人居留区でのお話なわけですし…。
まぁラノベですしそういうもんだと思うしかないですかね？
著者関西人らしいですし（関係あるのか？
突っ込むところが間違えてますか？そうですか…。
まぁ他にも挙げればぽんぽん出てきますがもういいや…。
歴史モノ好きとしては今後も多分なんだかんだで手を出してしまうでしょうね…。
今回は話が唐突と言うか早すぎと言うか、そういう感じも印象に残ったので、次はもう少しじっくり話が進む事を期待…。
まぁスローテンポになりすぎてダラダラになられても困るんですけどね。
さて、最後に、野球のお話。
センバツの方は横浜高校が早稲田実業を破って準決勝に駒を進めましたね。
まぁ早実は連戦が重なって可哀想だった気もしますけど。
何はともあれ横浜高校はあと二つ勝てば…。
とりあえず明後日の準決勝も頑張って欲しいものです。
頑張って欲しいと言えば、今日からセ・リーグも開幕です。
横浜ベイスターズの今日の試合は…開幕から見るに堪えない試合結果でした…。
いやぁ喫煙量やばいね、今日。
もう深夜に更新するのもアホらしいってくらい行ったね。
久々ですよ…まぁそんなに見ててイライラするなら見るなって話なんですが、そこはほら、そういうお年頃なんですよ（ぁ
野球シーズンは喫煙量増えるのは毎年のことです。
でも今日の負けっぷりはあかんて…。
開幕戦でそこまでボコられるか…巨人が強いのか横浜が弱いのか。
失点の方はもう何も言えないって感じでボコられましたが、打線の方は一応確か8本安打出てるわけだし…相手のボークで1点もらってるし、もうちょいなんとかならんかったかねぇ？
勝てなくても、もうちょい得点圏にランナーがいる時に点取れなかったかぁ…まぁ選手は選手で精一杯やってると思うので見てるだけの私はあまり言えませんが。
明日明後日しっかりお願いします…今日みたいな試合はごめんです…。