華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

今日の日記は長いし読まない方が良いかと(←警告

今月1日に書こうとしていた内容思い出しました。
まぁ大した事じゃないんですけど。
…いや、私自身にとっては大した事なんですが。
そのせいで朝から今までずーっと滅茶苦茶落ちてる状態ですし。
気分は「今なら逝けるね…」くらいの勢いで。
とりあえずこの先読んでも読まなくても今日明日辺りは電話しないでください…。
多分今電話なんかかかってきたら凄い毒吐くか無言かのどちらかだと思うので。
メールも多分返信できませんけど何か用があるなら入れといてください。
立ち直った時に返信しますので。
んでもって何で忘れてたのかと言いますと。
こないだの親の発言で落ちた時は寝付けもせずに翌日以後も引きずっているのですが。
こんな事を31日の夜に考えていたのもその流れの中ででしょうか?
1日に思い出せなかったのはその日精神科に行けるのがわかっていたので少し気が楽になっていたのかもしれませんね。
…しかしまぁ思い出したからには書きましょう。
書かないと私すぐ忘れますから。
でも全部書くと長いしごちゃごちゃになるので(というか下書き書いた段階でなったので)、下書きの内容からざくっと削って抜粋して書きます。
…そうすれば文章の繋がりが変になるし後で見返した時の凹みが少なそうですし(ぁ
それでも長いんだよなぁ…まぁいいや…。
とりあえず先日従妹が結婚したと言うことを書いたんですが。
「私なんかよりもはるかに充実した人生を歩んでいるんだなぁ」と。
「振り返ると自分の人生は言い訳だらけだなぁ」、と。
従妹を見ていてそう思ったんです。
以前精神科の先生からも一度だけ言われました。
うつ病である事は間違いないという前提の基で。
「酷かもしれませんが、もう少し自信を持てるようにしていきましょう」と。
その時は軽く流してしまったのですが、確かに私は自分の人生そのものに自信が無いのかもしれません。
冷静に振り返ると中学の頃から自分は適当に理由を付けて言い訳して逃げる事が多いかな、と。
何かしらの理由を見つけ出して逃げ道を作るんです。
だからどうしても何かしなきゃいけない時はわざと自分を追い込んでみたり突発的に何かやったりするんですよ。
「逃げるが勝ち」と豪語してきましたが、実際には自分に自信が無いからなのかもしれません。
中学受験の時あたりからでしょうか?
自分の中で物心ついてからでは始めて迎えた一大イベントだった中学受験。
受験する学校を選ぶ時、「この位なら絶対受かるな」っていう学校しか受けませんでした。
その頃は自分は「親の母校だからここにするの」って言う言い訳をしていました。
今考えるとそれが言い訳に感じますけど、まぁ当時としては本当にそういう理由だったのかもしれません。
今更あの時の自分の考えなんか思い出せませんから。
あくまで物事を客観的に振り返った評価なので。
それ以後勉強面に関しては常に言い訳ばかりで中学・高校を過ごしていました。
部活や委員会活動も殆どしてなかったんですが(中学の最初だけバスケ部入って高2の時だけ体育祭実行委員をやった)、それも家の事情を言い訳にしていました。
…まぁ実際問題家の事情は結構ハードでしたけどね。
んで大学受験。
ここでもまた私は中学受験と同じ事をしました。
「受験勉強なんかかったるい。今の得意科目を活かせば他の科目を補える程度のランクでいいや」と。
この時の事は今でも覚えてますねー。
模試とかの判定も軒並みA判定が出るところしか書きませんでしたし。
実際の受験の時はセンター利用とかもあって結構な校数受けましたけど、受けた私立大学はほぼ全部から合格通知が来て、国公立と私学で一つだけ落ちたんですよね。
んでその中で当時の偏差値が高い方で一人暮らし出来る所って基準で入学する大学決めました。
親からも担任からも「勉強すればもっと上に行ける。今のお前はやる気無さすぎだ」みたいな事言われてましたけど、結局「大学のレベルなんか余程の大学じゃない限り大して変わらん」って思ってたんですよね。
最初から理屈っぽく言い訳をして勉強するのを放棄していました。
大学での勉強とかも中学時代から染み付いてた傲慢さで「私はこれで問題ない」と考えていました。
交友関係が極端に偏っているような気がするのは自分の傲慢さと逃げによって失ってしまったものと言えるでしょうね。
自分の交友関係を見ると基本的に「狭く深く」なんですよね。
その後就職して、確かにうつ病になる程度に打ちのめされたのですが、それも元々自分に甘いからなのかもしれません。
…まぁ「これはやったらマズイでしょう」って内容の仕事を強制されてからおかしくなって辞表叩き付けてしまったんですけど。
これもまた言い訳ですね。
今の生活にしてもそうです。
確かに医師から就労許可が下りていないのは事実なのですが。
それもまた「医者がそう言うから仕方ないんだよ」という逃げの一手なのではないかと感じている自分がいます。
そーんな感じのことを31日の夜に考えていて翌朝には忘れていた、と。
今朝久々にメモ帳見たら「5/31・言い訳」とだけ書いてあるのを確認しまして。
それで思い出しましたとさ。
丁度今朝友人から電話がかかってきたので話したら「それもまた焦って自分を追い詰めてるんじゃないの?」って言われたんですけど。
自分がわからないんですよ。
どうなんでしょうかねぇ…。
あぁ、友人様、かなりの暴言を吐いてしまって申し訳ありませんでした。
普段の当社比10倍くらいの勢いで毒吐いたような気がします。
まぁとりあえずさっきも言ったけど今日は連絡しないでねー。
今なら普通に人間関係ぶち壊してしまう気がするから。
…とりあえず、この友人との電話の話自体、この場に書いているのは言い訳ですね。
まぁ一応あるがままを記録すると言う事で。
「だからそれが言い訳なんだ」って感じですね…。
先日、夜に追記と言う形で「死にたい」と久々に思ったってのを書いたんですけど、それも自分の自信の無さからなのかもしれません。
いえ多分そうなんだと思います。
親に「努力しない人間は駄目だ」と以前から何度も言われていますが。
私は今までずっとそれを「努力しないでも出来るもんは出来るだろうし、努力したって出来ない物は出来ないわけで、無駄に終わる可能性を秘めているならそんな無駄な事はしたくない」ってずっと思ってたんですよね。
努力する事によって自ら形成した自分を自信を持って世に出せるのだろうか?とかなんかこう思えてきてね?
そうなってくると「私、存在しなくて良いじゃん」とか思えてくるわけで。
そんな感じでマイナス軸の思考の渦に巻き込まれていくわけですよ。
この間の木曜日に緊急で予約変更して精神科行ったのもこのまま放っておいたらやばいと自分で感じての事でしたし。
精神科の医師から「親御さんの発言は不器用とかそういうものではなくて今の貴方の状態への理解が足りないからです。今の貴方は出来る限りの事はしていますし親の言う事を一々気にかける必要はありません」って言われまして。
その上で先日も書いた様に「必要ならば私の方から親御さんに説明しますよ?」って言われたんですが。
あぁ…そういえば母親は父親にちゃんと話をしたんだろうか…?
聞きたいけど聞けない…。
というわけで長々書いてしまってこんな事言うのもなんなのですが。
今日明日辺りは私に干渉しないでください。
もうひたすら頭の中がぐるぐるでね。
でも少し時間が経てば、或いは何かきっかけがあれば多分立ち直るので。
どうしても必要ならメールでも送っておいてください。
そうしたら立ち直った時に見て連絡するので…少し時間をください。
もしかしたら後からこの文章読んだら自分でも理解できないかも。