華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

アンバランスとミスマッチ

タイトルの意味は英単語として正しいかはともかくとして、今日はつまり調和がとれていないという話ですね。
英語苦手ー…勝負したら最近の小学生に負けますよ、多分。
なんていうかこう…「This is an orange.」の世界ですよ。
「これはオレンジです」って上記の文であってますよね?(←自信無し
英語教育なんか必修にするべきじゃないねっ。
まぁここで「国語をもっとっ」って言うのは私の国語の能力は誇れるほど高くは無い為に言い難いのですが。
…昔現代文に関して延々書いたことがありましたね。
まぁそんな話はどうでも良いとして。
調和が取れていないのは何処かというと私の部屋ですね。
部屋自体は床は畳で天井は木、窓はカーテンではなく障子で壁には押入れがある、という完全な和室…に一見見えるのですが、一箇所だけ壁に最初から埋め込まれているクローゼットがあります。
そして、その部屋の中の家具も和風と洋風が折りませられた空間です。
寝具はベッドでPCテーブルは木製の学習机、椅子は上下できる洋風椅子。
床には部屋の半分くらいホットカーペットが敷かれています。
でもカーペットの上には背の低いコタツ布団のかけられたミニテーブルと座椅子。
テレビ棚は茶色の木製の落ち着いた雰囲気の低めの棚。
部屋の壁には訓示が書いてある額縁とか、黒板とか、ボードとかがあります。
なんていうかこう、『洋風な様でいてさり気に和風も残しつつやっぱ洋風』みたいな。
考えると大阪にいた頃の部屋は洋風の床で壁は壁紙が貼ってあって窓はカーテンでホットカーペットが敷かれていたけどコタツが会って座椅子があって寝るのは布団って言う『洋風の部屋だけど家具は和洋折衷』みたいな感じでしたね…。
なんだかなぁ…大阪に行く前の私の部屋は『部屋は和室だけど家具は全部洋風』って感じだったんですけど大阪から引き揚げてくる時に大阪で使ってた家具を大半持って帰ってきたので、実家の部屋に和風の家具も置かれるようになってバランスが悪くなったと言うかなんと言うか…。
まぁかといって「じゃあ部屋の家具を統一するかっ」って気にはならないんですけど。
んー…私って万事中途半端が好きなのかなぁ…?
昔誰かに言われたような気がするなぁ…「なぎちゃんは微妙なラインが好きだよね?」って。
あぁ、『なぎ』って言うのは漢字だと『梛』と表記しまして昔の私のHNなのですが。
むかーしからのネット知人は私の事を「なぎちゃん」とか「なぎさん」って呼ぶんですよ。
今もブログの名前が『梛のやる気なさげな日々』ってなってるので使ってることになるんかな…?
ブログに移行する前に使ってたHPや昔のHPとあまり名称を変えないようにそのままになってるんですけど。
一部例外もありますけど基本的に私への呼び方で知り合った時期がわかります。
古くからの知人:『なぎちゃん(さん)』
ROで比較的初期からの知人:『キャメさん、風さん(たん)』
比較的最近の知人:『鳳たん(さん)』
思いっきり最近の知人:『華耶さん、華さん』
とは言っても昔からの知人でも私がHN変えるとそれに対応している人もいるので一概には括れないのですが。
んー…今は多いのは『風さん』『鳳たん』『なぎちゃん』の順かなぁ…?
『キャメさん』って呼ぶ人と『華耶さん』って呼ぶ人はかなりレアです、絶滅危惧種です(ぁ
古くからの人は『なぎちゃん』で通す人が多いですし、ROではキャメだったのは本当に短い間で、その後しばらくはメインキャラに必ず『風』って文字を入れていたのから『風さん』ってのが多いんですよね。
『鳳たん』って呼ぶ人は…リアルでお会いする機会が多い方が『なぎちゃん』→『鳳たん』に一気に変化したパターンが多いかと。
そしてその後は『華耶さん』には変化せず『鳳たん』で落ち着く、と。
そう!『梛』だと『なぎ“ちゃん”』が多くて『風』だと『風“さん”』が多くて『鳳』だと『鳳“たん”』って呼ばれる機会が多いんですよ。
なんでかなー…?
『梛』で知り合った人は私がまだ若い頃からの知人で私より年上が多いので『なぎちゃん』?
『風』で知り合った人は殆どROの中だけでリアルで会う機会が少ないので『風さん』?
『鳳』は…なんで『鳳たん』なんだろう…?
最初は多分大学の同期生のお二人が『鳳たん』って私の事最初に呼んだんだと思うんですけど…気がついたら『鳳』で呼ぶ人は殆どが『鳳たん』になってました…。
その大学の同期生二人以外はこの二人とは全然接点無い人達なんですけど…フレーズ的に『たん』がしっくりくるとか?
んー…謎です…。
ちなみに『風さん』にはリアルで会うと2パターンあって『かぜさん』って呼ぶ人と『ふーさん』って呼ぶ人がいます。
さて、最後に今日のお買い物。

ハヤテのごとく! (7) (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! (7) (少年サンデーコミックス)