華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

今は亡き先生と話している光景を見ました

夢で他人のように一歩引いたところから自分の姿が光景として映っているのはおかしいとか聞いたんですが。
そうなんですか?
まぁ違和感を凄く感じるのは事実なんですが…。
私たまーにそういう夢見るんですけど…まぁ自分自身として存在する夢の方が圧倒的に多いですが。
多分タイトルに見た夢の内容が書いてあるはずなんですけど。
今までなんとも思っていなかったのにふと夢で見て…。
その後場面が変わって自分が死んだので目覚めは最悪でした。
そして目覚め後に手元のリモコンでテレビつけたらチェコがガーナに負けてました。
…次はイタリア戦だが頑張れよチェコ。
そのイタリアもアメリカと引き分けましたしね…退場者の数が素敵でしたが。
んー…さてさて。
先日も導入部で書きましたが、日々が過ぎ去っていくのがとても早く感じます。
もう6月の半ばなのですねぇ…未だに大阪にいた頃がつい先日のように思い起こされます。
今日の画像の通りもう紫陽花が咲いていますしねー…。
別に横浜の方にいる友人が悪いのではないというか「私のような人間と友人でいてくれるなんて心が広いですねっ」とか思う位その存在はありがたいんですけど。
ただ高校までよりも大学時代の方がある意味密度濃かったかなぁと。
まぁ親の目が無かったので生活とかなんでもかんでも好き放題やってたってのと…やはり交友関係ですかね?
一気にネットで広がりましたし…あぁ、ネットに比べて大学での友人ってさりげに(?)少ないんですが、少ない分凄く深い関係(変な意味ではなくて)だったような気がします。
まぁネットと大学あわせて二桁くらいには私の部屋に複数回宿泊させてあげた人は挙がりますけど…3回生の時、講義の都合で週1以上必ず泊まっていってた人もいますしねー…まぁでも交友関係として密度が突き抜けているのが二人いますね。
まぁ突き抜けている二人が誰と誰であるかは…ねぇ?
本人たちが多分よく分かってくれているかと。
今はなんていうか病気療養という名目で軟禁されているような気がします(ぁ
まぁ別に出かけたければ出かけるんですけどね?
拘束時間が有ると言うかなんと言うか…。
大阪では深夜に外食しながら長時間話したり…気が向いたり誘われたりする度にちょいちょい出歩いていたのですよ。
うつ病になってからも「夜しか元気じゃないし…」って感じで夜に殆どの行動をしていたわけですよ。
ところが家に戻ってきてからは夕方の散歩が基本的に私の当番ですし…強制的に生活習慣のサイクルを夜型→昼型に変えられましたし。
あと、夜出かけるとすっごい不審に思われるんですよ、親に。
行き先とか聞かれますし…いやまぁ心配してくれてるのはわかるんですけど。
ちょっとTSUTAYAにDVD返しに行くくらいで心配しないでください…。
なので用があればなるべく日中に行動しないといけないのでだっるい日々が多いんです。
んー…あとは、外科とか内科とかじゃないので、なんか病人の自覚が薄いんですよね。
いや、まぁ確実におかしいのはわかるんですよ?
落ちている時がありますから。
今月頭とか冗談抜きで死にそうでしたから。
多分偶然と幸運が重なって従妹のメッセージ読まなかったら本気でやばかったと思うので。
でも平常な時は…サボってるような気分になって…親が一緒に住んでるし親含め周囲の環境からかすごーく申し訳ない気持ちになってくるのですよ。
…何と言われようと「学生でもないのに働いていない」という事は事実ですから。
そしてまたそれを実感させられる事が多いんですよねぇ、こっちにいると。
大阪にいた頃のふりーだむな気分を感じる事がありませんからねぇ…。
まぁ一人で暮らしていた頃と今の生活はどっこいどっこいなのかなぁ…?
今みたいに不安感にしょっちゅう襲われていたら一人じゃ耐えられなかったと思うし…でも周りに人がいて何か言ってくるのがうざいと思うこともあるんですよね…。
んー…やっぱ大阪にいた頃の大学の友人やネット知人の方々は偉大だったかもしれない…うつになってからも不安に落ちる暇は…まぁありましたけど、適度なペースで気晴らしをさせてもらいましたから。
でもどうなんだろうなー…不安症状が酷くなったのは最近だし…。
まぁこっちだと自分自身も相手の人間も厳しい拘束時間があるというか…大阪にいた頃が拘束時間無さ過ぎたのかもしれないですけど。
んー…だからあんまり頭使ったら駄目なんだっての、私。
書いてるうちにかなりいやーな感じになってきました…。