華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

ちなみに私は高いところはダメです

高所恐怖症ですからっ。
脚立で作業とかできませんからっ。
今日の総タイトルは先日友人と話した時に「馬鹿と煙は…」って私の発言に友人が返した言葉です。
うん、確かにそうですね。
まぁ私は高いところはダメですけど友人曰く『馬鹿』ですしねぇ…。
んー…まぁ学力的な事でとか一般常識とかで言われてるのではなく、私独特(?)の物事の考え方とか…変なノリとか勢いとか…そういう部分で言われてる…はず…。
いやまぁ学力的にも馬鹿なんですけど。
…まぁいいや。
さて。
今日の日記も無駄に長くなる事をここに宣言しておきます(ぁ
んで。
今日はとても疲れました。
まずは火曜の夜からの睡眠不足。
火曜の夜は睡眠時間短かったですし、水曜の夜は殆ど寝てませんし、昨夜と言うか今日も3時間くらいしか寝てませんし…。
これはちょっと問題ありです。
んで次に、久々に街を歩き回ったからでしょうか。
横浜まで行きましたしねー…最近は藤沢・大船方面への外出が多かったんですが。
横浜行くと結構歩き回るので疲れます…そう考えると街が大きいってのも問題ですかねー…。
しかも今日の場合横浜→上大岡→大船と移動しましたしねぇ…疲れて当然か…。
んで、今日は一つ面白い(?)話が。
知人と食事(私はカフェラテ飲んでただけですけど)している時にですね、うちのZippoが点かなくなった…というかまぁフリント…発火石の事ですね、それの交換が必要になりまして。
「確か家にもう残ってなかったなー…帰りに買って帰ろう…」とか思って、とりあえずその場では「火貸してもらえますー?」って言ったんですよ。
そしたら知人様…自分のでとりあえずうちに火くれてから、おもむろに鞄から換えのフリントとコンパクトサイズなマイナスドライバーを取り出しました…。
そして私に「使っていいよー」って…。
…貴方は何故にそれを標準装備なんですか?
そして私は喫茶店の席でZippoのフリント交換をするという過去にやった事が無い体験をしました…。
これは貴重な体験…なのでしょうか?
世の中上には上がいるものです(←何がだよ
んでまぁ今日はそんな感じで出歩いてましてー。
当然お買い物もしたわけで。


学校の階段3 (ファミ通文庫)

学校の階段3 (ファミ通文庫)



ゼロの使い魔はシャナと同様購入してある分を読み切ってなかったので、先日からずっと買うかどうか迷ってたんですけど。
今日寄った店のレジの前に置いてあったから…つい…勢いで…ねぇ?
シャナを買わなかっただけマシとしましょう(ぁ
学校の階段は最初から今日の購入予定物でしたし。
ひぐらしは…勢いです…。
まぁそれはもう仕方ないので置いておいて。
んー…明日からの学園祭どうしましょうかね…。
一人で行くのもアレだけどわざわざ友人誘う価値があるとも思えない…。
って言うか高校時代からの友人で連絡取ってるのって極少数ですしねぇ。
…えぇ、友達少ないですよ?それが何か問題でも?(←開き直り
まぁ、あれです、ほら、私大学進学で大阪行っちゃったし。
うぅ…ネット友人や大学時代の友人がいるからいいのさっ。
…リアルではなかなか会えない人たちばかりですけど_| ̄|○
RO内とかメッセとかメールとか手紙とかで連絡取ってるからいいのさっ。
まぁ近所には幼馴染もいますし…元々そんなに他人と一緒に行動するような性格ではないので良いんですけどね。
んー…うちは母親と私の母校が同じなので同窓会関連の手紙も母親宛と私宛の二通来るんですよね。
…でも親と一緒に行くのも嫌だしなぁ…親は学園が変わってから行ってないので興味あるようでしたけど。