華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

学園祭

行きましたよ。
なんとなくぶらぶらしてただけですけど。
ほら、私って口ではなんだかんだ言いつつも故郷とか母校とか大事にする派ですし?
まぁ…行っても特に面白い事も無く…のんびり生徒達の動きを眺めてましたよ。
「いいねぇ若いもんは…」とか思いつつ。
あぁ、在学中にお世話になってた(図書室か保健室に入り浸ってたから)学校図書館司書兼書道教師の先生には会いましたね。
覚えていてくれて向こうから声かけられましたよ…私の進学先まで覚えてるし…「なかなかやるな、先生」とか思いました(ぁ
まぁ近況報告とかしつつ…最後に「頑張ってね…って言ったらダメなんだろうけど、気負わずに前向きに進んでね」って言ってくれたのがちょっと嬉しかったり。
しかしまぁ私が在学していた頃とは変わりましたねぇ学園…。
何もかも変わってしまって…あまり母校ってイメージが持てなくなっているのが私的に問題アリ。
教育実習の申し込みで散々レポート書かされた挙句断られて、大学の付属高校に頭下げに行かなきゃならなくなったという恨みがまださりげに残ってますしね…。
それでも母校は母校。
でも校舎も制服も変わってますからねぇ…個人的には昔の校舎・制服の方が良かったと思うんですが。
学園祭の出し物自体もうちらの頃よりおとなしい感じでしたかねぇ。
校舎が変わって教室も狭くなって、陽光が入りにくいので全体的に暗く感じるのもその要因でしょうかね。
私が教育実習やった大学の付属高校の文化祭よりは元気あったと思いますけど。
教育実習の時はねー…実習終了の二週間後かなんかが文化祭だったから…授業やったクラスの生徒からやたら声かけられたんですよね…って言うか行く必要は無かったのに生徒から「先生も来てねー」って言われて行ってしまったという…。
そして生徒達が頑張ったご褒美に担任持ったクラスの生徒全員にジュースを奢る羽目にあったという…まぁ総額の半額を実習担当の本来の担任の先生が負担してくれましたけど。
ちなみに教育実習と言えば、実習中に体育祭があって教育実習生に複数の種目への出場義務があってかなり不服だった事を覚えてます。
まぁ体育祭があって、更に後に文化祭が控えていたのである意味楽だったかな…。
準備とか練習で授業が減りましたからねぇ…その分なのかなんなのか確か教育実習初日から授業やらされたんですけど…。
…なんか話が逸れましたがまぁ学園祭はそんな感じで。
んー…9月ももう終わりです。
そろそろ部屋の整理をしないと大変な状況になってます。
主に本なんですけどね。
10月半ばにお泊りにいらっしゃる方がいるのでそれまでに掃除しないと…。
…冷静に自分の部屋を振り返ってみると、本の数がやっぱおかしい気がします。
さっさと読む物と当分読まない物の仕分けをして読まない方はダンボールに詰めて1Fの倉庫と化している部屋に持っていかなければ…。
一体今のうちの部屋には本が何百冊あるんだろうか…?
そしてその中で未読の山に積まれているのは…ざっと見た感じ50冊以上はあるな…。
よし、来週は天気も悪くて外出予定キャンセルしてしまうつもりだし、来週は本の整理週間と言う事にしましょう!
…こう書いておかないと結局やらなそうなので。
あー…でも月曜日は求人誌もらいに駅まで行きたいんだよなー…。
駅まで行くならいっそそのまま外出するよなぁ…多分…。
…つまり予定は未定っ!(ぉ
最後に今日のお買い物。

くじびき勇者さま 誰が小娘よ!? (HJ文庫)

くじびき勇者さま 誰が小娘よ!? (HJ文庫)



アンダカの怪造学の新刊出てたんで買うか迷ったんですけど…こちらもゼロの使い魔灼眼のシャナ同様部屋にある分をまだ読みきってないので…。
そういう『積み本』があるのにこうやってどんどん新しいものを買ってくるから山が減らないんですよねぇ…でも分かっていても買ってしまうものなのですよ。