華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

んー…今日は出歩いてました。

朝は自分の部屋に友人が泊まれる状態にする準備をしてたりしたんですが。
一応掃除とかはしましたけど、まだ一部片付いていない物があるのでそれを撤去…。
その後はプール行って…帰りはスクーターでふらふらしてました。
親が昼間『施設の役員の昼食会』とかなんとかで外出してたので、昼食外で食べてくるよう言われまして。
食事だけしてすぐ帰るのもなんかなー…とか思ってなんというか放浪癖というか…横浜市内→藤沢市内→鎌倉市内→横浜市内って感じでぐるーっと。
なんていうか、うちを円の中心に置いて、そっから半径5・6kmくらいの所を円を描くような感じで一周した感じですかねぇ…。
もしかしたらもうちょい距離あるかも。
今日だけで結構距離メーター稼ぎましたよ?(ぁ
まぁ先日某所に行った時よりは稼げませんでしたが…むしろ稼がない方が良いでしょうけどねぇ。
スクーターに乗る以前もバスや列車でふらふらしてましたから…これはやはり昔からの放浪癖があるって事でしょうかね…。
今はバスや列車でふらふら出かけようとは思いませんけど…だるいし…。
んでまぁ今日も今日とて『あなたにはどんな運があるか!』とかやってみた。
結果は

  • 神秘的な幸運の持ち主

このタイプの人は、神秘的で不思議な運に恵まれています。
自分にプラスになる思いがけない出会いや、他人になかなか信じてもらえない神秘的な体験がきっと多いはずです。
日本の各界で成功している人たちに、共通してみられるのもこのタイプが多いのです。
才能やその人の努力だけでは大成功するとはかぎりません。
強い運を持っているかがカギになります。
その意味でこのタイプは成功する運を持っています。
また、何か決断に追られると、詳細な分析を加えながらもインスピレーションや第六感で決定し、それが合理的な結論を出した時より大成功するというタイプでもあります。
ただ注意しなければいけないのは、インスピレーションが鋭いからといって、そればかりに頼ってしまうことです。
鋭さをより高めるにはぷだんの地道な努力も必要なことです。
家庭運にも恵まれていますし、とても円満な家庭生活を送れそうです。
イザコザの種があっても、不思議と誰か協力者が現われたりして、むしろ幸運に転化することのほうが多いようです。
もしこのタイプの人で、現在何をやってもダメだ、いくら努力してもいい結果が得られないということが続く場合には、あまり深くものごとを考えすぎず、今度は自分のインスピレーションだけに頼ってみてはどうでしょうか。
思わぬ幸運が舞い込むことになるかもしれません。


「嘘だっ!」
と言うか…
「神秘的な体験なんてねぇよ」
まぁインスピレーションで物事を判断する・・・事はありますかねぇ。
でもどちらかと言うと考え込む事が多いような…。
それで上手くいっていない現状…つまり今後はインスピレーションや第六感だけに頼ってみると吉、と?
…そんな事したら絶対危険だと思うのですが。
って言うか「インスピレーションの鋭さを高める地道な努力」って…何をしろと?
時刻表や時計を見ないで「このタイミングだっ!今なら逝けるっ!」とか…地図を見ないで「大宇宙の意思がこちらを指し示しているような気がする」みたいな事を日常でやったら良いんでしょうか…?
それは無理かなー…いや、今私が挙げた代表例がおかしいんでしょうけど。
私が挙げた例は第六感というか電波だな…。
そうそう、話は変わりますが吉永さん家のガーゴイル
2巻以降を買う事にしました。
購入費用の捻出の為に何を削ろうかと考え中…とりあえず今お財布の中にある金だけでなんとかなれば助かるのですが…。
そういえば、DVD借りてきた時に、同時に借りてきてたストパニはディスクがなんか汚れていたのか傷入ってたのかなんなのか…なかなか読み込めなくて苦労しました…。
結局最終的にはクリーナーで表面を軽く拭いたら読み込んでもらえましたけど。
んでまぁ今日はそんな感じでふらふらしてたんですけど。
そうすれば当然本屋にも寄りますよねー…でも今日に限って本屋1件しか寄らなかったんですよね。
そこでの購入物


「何で1巻の次が6巻やねん!?」とかいう突っ込みは無しで。
だって寄った本屋にそれしかなかったんだもん…。
amazonで一発で済むんですけど…クレジットカードの多用という罠に陥る可能性があるので…。
最近ようやくカードの怖さに気付きました(ぉ
今日の6巻は新刊で買ってしまいましたけど、明日は他の巻を近場の古本屋巡りでもして探そうかと。
まぁ多分明日古本屋巡りして購入できなかった巻は夜にでもamazonで注文ですよ…新刊買うなら普通に本屋行くよりamazonで注文した方が楽ですし。
何か用事があって出かけりゃ本屋入りますけど…わざわざ新刊の本を買う為だけに本屋には行きません…。