華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

視力低下とぐれーどあっぷ

んー…今日は早朝に眼が覚めたときに書いてしまったので朝上げの夜更新で。
今書き終わった所なんですけどね…「身体だるっ」とか思ってるのでとりあえずまたベッドに戻りますが。
今日も泳ぎには行かなそうな気がする…。
さて、では以下本文。


ここ数日寝転がりながら本を読んでいることが多かったからでしょうか?
先日眼鏡の紹介で文量稼いでいましたが…大学時代からの愛用の普段用の眼鏡でPCの画面を見ると文字がぼやけて見えるようになってしまいました。
しかも眼の奥が痛いし。
んー…昔…視力が落ち始めた子供の頃に戻ったような感じで…。
急激に落ちたような気がします。
ただ単に眼が疲れているだけなのでしょうか?
本当に視力がガタ落ちしてるのでしょうか?
んーむ…このままの状態がしばらく続いてしまったら眼科に行くか…。
でも視力が落ちるって言ってもそろそろ下げ止まりになるはずなんですがねぇ…。
確か今年の春に計測した時に両目とも裸眼視力0.02だったはず…。
大学生時代に今の普段用の眼鏡作った時には裸眼視力0.025だったんですよね…。
んー…なんかそのうち失明しそうだな、私…。
とりあえず検眼の結果次第では新眼鏡を作ることになってしまいますねぇ…。
その場合現在の最新の眼鏡を普段用に降ろして新しい眼鏡が外出用になりますかね。
今の眼鏡のフレームを使ってレンズだけ変えるかもしれませんが。
正直このフレームももうボロボロですからねぇ…。
「次にフレーム折れたらもう直せません」って言われてますし…。
作るとしたら新しいフレームかなー…そしたら今度は縁無しにしよう…。
まぁまだ作るかどうかなんてわかりませんけどね。
って言うか今の財務状況で眼鏡代を出すのは厳しい…。
また親に借金になってしまうな…。
まぁ眼の話はもういいや…。
もう10月も終わりです。
月日が経つのは早いですね…。
もう今年も残す所2ヶ月…仕事を辞めてからはもう既に1年が経過、年末には実家に戻ってきて1年になるんですよねぇ…。
この1年間である意味色々勉強しましたね。
はっきり言えば人間の限界と自分の弱さと社会の厳しさを感じたわけですが。
しかし何もしなかったと言えば何もしなかった一年間。
理解のある方から言わせれば病気療養。
理解無い方から言わせればニート期間。
実際には病気療養と受け止めてもらえても、病気への理解が無ければそれが逆にマイナスになります。
世の中難しいですよね。
親がいなけりゃとっくに死んでますね、うん。
こういうことを強調するのもなんですが。
これは前々から言っている通り私の私的な日記のような物なので書きますけど。
周りから見てどうなのかは知りませんけど私は耐え続けました。
最初の頃は「いっそ死にたい」と言う思いを押し留めて耐えましたし、その後の周囲からの眼や発言にも耐えました。
今回の一連のバイト云々でもはっきり言ってかなり屈辱だと感じつつも耐えてきました。
たかが1年、されど1年。
先ほど時が経つのは早いと言うような事を書きましたけど、こっちに戻ってきてから、春先と9月・10月は凄く長く感じました。
つまりその期間が自分の気持ちをなるべく出さずに耐えていると感じる事が多くあった日々なわけですが。
真剣に考えれば考えるほど深みにはまります。
「考えるな。休め。」と言われて一年…そんな事は性格上出来ません。
日記では自分自身を制御する為にもなるべく問題無い様に書き連ねてきたと思いますけど。
とりあえず一年と言う期間が経過しましたし、状況が動いたので今日は本音を出させてもらいますが。
今の「出させてもらう」ってのは自分自身へのメッセージです。
結局記憶を振り返ってみればほんの一時期…年末年始辺りと今年の夏前くらい、その時期だけです、あまり考え込まないでのんびりしてた期間なんてのは。
医師から「そろそろバイト程度の労働ならしてもいいですよ」って言われた時はもう本当に嬉しかったのですよ。
黄金週間明けに一度、その時はすぐに撤回されてしまいましたが、この九月に二度目。
今度は撤回されてません。
昔の私なら「労働?だるいねー」みたいな感じだったんですけど、やはりなんだかんだでしなければ生活出来ませんし、いつまでも親に頼っているわけにはいかないわけで。
それで焦った結果が昨年の大失態なんですけど…。
うちの親は確かに金銭的には多少恵まれているとは思いますけど、もう定年退職します。
そうなればもうこれ以上迷惑をかけるわけにもいきません。
医師も、友人も、親も、「そんな事は気にしないでゆっくりやればいいんだよ」って言うような事を言ってくれますけど。
先ほど書いた通り性格上そんな事は出来ないわけで。
バイトの件も親や医師とは「今の自分でも働かせてくれる所が見つかるまで、もう少しゆっくり考えながら進めて行きましょう」って話で纏まってますけど。
私もそれに頼るという決断はしました。
その事にも、日記では多分「そういう話に纏まったよー」って気軽な感じに書いたと思うのですが、実際にはそんな気軽な話では無いわけで。
自分自身の自尊心の問題と、現実に目の前にある状況を天秤にかけて、医師や親とも話を何度もして、ようやく決断したのです。
この決断に関してはその後も内心で色々思う所がありました。
医師・親・私の三者で「これがベストな選択」と決めたからそうなったわけですが、心の中では、「本当にこれでいいのか?」という迷いはありましたし、結果思考の渦に巻き込まれるとヤバイ方向になっていくわけで。
そうなったら結局最終的にはまた「耐えろ、私」みたいな感じになるわけですよ、私の場合は。
なのである意味ちょっと自棄入りつつ、その状態に自らを追い込む為(?)の最後の挑戦とも言える面接を先週受けました。
「この面接で駄目だったら本当に気長にやるしかないな」って感じで。
いや、もうこれがすっごい譲歩したね、私的には。
その事はまぁ後で書きますけど。
とりあえずその結果が来たのは昨夜で、喜ばしい結果が出ました。
明日、雇用条件等の確認と、お勉強の為に午後から行く事になりました。
今週は明日1日のみですが、来週以後は明日の段階でシフトの要望を出すことになってます。
社会復帰への第一歩です。
んで、先日ぷよんちゃんとその面接の事をSkypeで話したりしてたんですけど。
具体的な面接やバイト内容は書きませんけど、とりあえずその時の会話で
「私もうこれで無理だったら人間不信になるね
「って言うかもう引き篭もりになるね」
とかいう内容を言ってましたね、私。
そんだけの博打は打ちましたし、結構なハイリスクを今後も負う事になるのですが。
そんくらいの覚悟がいる程の、かつてなら有り得ない譲歩をしましたから。
いや多分落ちてても本当に引き篭もりになるような事は無かったでしょうけど。
しかしまぁ、とりあえずなんだかんだで私の中では一つの区切りが着きました。
明日からの私は今日までの私とはきっと違うはず。
それだけを信じて。
あー…でも明日の日記は多分その話じゃないし、長くなるかも…今既に頭の中で明日書く内容決めてますし…。
明日の日記は多分書くの遅いです、昼間書けないから…それに長いし、絶対。
明後日の日記は逆にまた朝から上げてしまうかもしれません。
こちらも書く内容決めてますし、その内容は寝惚けながらでも書けますから。