華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

趣味とかわかりますよね

なんか最近0時前に家にいると感動する私がいるわけですが。
バイトの日限定ですけど…大概1時〜2時ですからね、帰宅時間。
まぁそれは良いとして。
PCや携帯の文字入力の変換を見られると結構普段何書いてるのかわかってしまいますよね。
とりあえず、私のPCは先日メッセで『年末の件の司会進行は』って打ったら『年末の件の歯科医信仰は』と誤爆して送ってしまって焦ったんですが。
年末に歯医者ですか…。
って言うか歯医者を拝んでどうするのさ…。
普段何を考えて書いているのかよく分かる変換ですね…。
んで、話は変換とは関係無い方向なんですが(ぉ
会った事のある人なら知ってるでしょうけど、私ってかなり言葉がおかしいじゃないですか?
色んな方言が混ざったような…基本は標準語なんですけどね。
標準語と大阪弁で大体構成されつつ何故かたまに変な方言が混じるような。
まぁ大体大阪で知り合った人とはそっちの言葉に近いニュアンスで、昔からの友人とかその後横浜の方で初めて会った人とは標準語に近いニュアンスで。
そう、標準語に“近い”なのです…昔は完全な標準語だったのに…。
マクドナルドは未だに「マクド」ですし…昔なら「別にいいじゃん」って言ってた所で「ええやん、別に」とか…。
言葉の端々で顔を出します。
まぁその辺はあまり気にしない人が多いんですけど。
こっちの友人知人が近くにいる時とか私の部屋に友人が遊びに来てる時とかに大阪の方の友人から電話がきたら引かれますね、素で。
なんかこう自然に言葉が変わるんですよ、相手によって。
でも完全にその相手と同じでは喋れないのです。
必ずどちらかに“近い”言葉なのです。
我ながら凄い分かりにくい言葉で喋ってるなーと思います。
まぁ意味は大概伝わっているようなので…良いですかね…。
問題は敬語が怪しいことですね。
接客業なのに致命的な部分です…。
いや、疲れてなければ別に良いんですけど…どうしても疲労感が出てくるのが昔より早いですし。
前にも書いたような気がしますけど、もう酷くなってくると最低限の会話しかしませんからね…23時台〜の私の接客態度は酷いです…。
内心「こんな時間に頼むなよ馬鹿」とか思ってますし(ぁ
まぁ閉店が近くなって店員皆クローズ作業始めてからオーダーの電話が鳴ると「入ったよ…」「入ったね…」「近場で楽な注文だと良いんだけど…」「○○(遠方の地名)だったら最悪だよね…」みたいな空気になるのですが。
クローズ5分前とか1分前とかで来ると「最悪…」「馬鹿じゃないの…?」「ふざけんなよ…」みたいな空気ですね。
あと、昔と比べて変わったなと思うのは相手の目を見れないことですね。
病気…の所為もあるのかな…よくわからないですけど。
昔なら普通に相手の目を見て話してたんですけど…今は目が合いそうになると視線逸らしますね…。
もちろん下向いてばっかで喋ってるわけにもいかないので、なるべくお客様の顔を見るようにはしてますけど…視線は絶対合いませんね。
多分相手から見ると顔は自分の方向いてるけど目線がどっか飛んでる様に見えるんじゃないですかね…?