華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

今朝布団に包まって考えていた事

長時間睡眠の夢、1日で潰える…。
昨日の睡眠時間は薬の力によるものではなかったのでしょうか…。
久々に精神科行って少し安心したからなのか…疲労がピークに達していたからなのか。
日付変わってから寝たはずなんですけど…眼が覚めて携帯見たら4時前でした…。
その後は眠いのに眠れない状態が続いたので…結局考え事してしまうわけで。
睡眠不足気味ですねー…。
妙な眠気とだるさだけ残っていて集中力が無いですね。
でも夢は転落死の夢に戻ってはいないのでその点が救いでしょうか。
とりあえずまだ2晩なので…数日様子見ですね。
んで、今日のタイトル…朝方考えていた事ですが。
今は対岸が見えない大きな崖の上を危ない綱渡りをしているような気もしますけど、実はそれは綱ではなく、壊れるギリギリくらいの耐性の木製の板の様な物かもしれません。
そして私はまだその崖を渡り始めた所です。
何の例えなのかはなんとなく分かってもらえると思うんですけど…。
今、この“綱”を“板”にしてくれているのが薬であり周囲の支えであると思います。
しかし私は怖がりなので、板になっていても恐怖感に苛まれるのです。
出きる事ならしっかりとした橋をこの板の橋の隣にかけて、そちらを渡らせて欲しい。
それが出来ないなら一刻も早く対岸に辿り着きたい。
早く対岸に辿り着こうとすれば、急ぐ分だけ転落する危険性も上がります。
それに、もしかしたら変な力がかかって板の橋は壊れてしまうかもしれません。
しっかりとした橋をかける為の工事の方はは時間がかかってなかなか進みません。
しかし進まないと言っても工事が終わるまで橋がかからないわけではなく、橋は工事の進捗状況に合わせて徐々に出来上がって行くという計画になっています。
さて、どうしたものでしょうか?
今の場所から自分が動かなければとりあえず落ちる事はありません。
諦めて引き返してしまえば危険は無くなりますが、それは全てを諦めて敗北を認める事になります。
生きていく上ではいずれは対岸まで行かなければならないのです。
そしてそれは早ければ早いほど望ましい。
既に友人の大半は対岸に居ます。
さて私はどうするべきでしょうか。
急いで今の板の橋を渡るべきか。
しっかりとした橋の工事の進捗状況に合わせてゆっくり進むべきか。
いっそ渡るのを諦めてしまうか。
とまぁそんな事を。
んー…なんか自分でもよくわからなかったんですよね。
例えが悪いのかもしれませんし、本来置かれている状況と自分の頭で考えている状況が実は違うから違和感があるって事なのかもしれないですし、私の頭が悪いのかもしれませんし。
なんかこのままだとバイト中までわけわからん思考に捉われそうでちょっと危ないかもしれない…とか思いつつ。
今日は朝から夜までバイトです。
さてさて…私は無事に生きて帰れるのでしょうか?
実は最近バイト行く前に毎回それを考えてます。
「生きて帰ってくるかな?」と。
一昨日以来、夢は二晩続けて例の悪夢から開放されてますけど、他にも悩みは色々ありますからね…。
そして何よりも精神状態が安定していたとしても身体はついてきません。
今日も素敵に早朝覚醒しちゃったお陰で睡眠不足気味ですし。
月曜日バイト中に倒れましたからねー…脚立から落ちる形になったので周りから「大丈夫?」って聞かれた時も「大丈夫ですよー」とか「降りようとしたら引っ掛かってー…」みたいな感じになりましたけど。
実際の所は以前書いた「力が抜けて…」って奴ですね。
右足が思い通りに動かないってのと同時期か…その前辺りに書いたと思うんですけど。
家の階段から転落した原因になったやつです。
そっちは精神的な問題では無いでしょうからね…。
さてさて…とりあえずお仕事に行かないといけませんね。
というわけで、バイトがオープン〜夜なので今日は更新は無しです。