華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

まぁ…別に良いですけどね…

久々に仕事絡み以外の夢を見たら、今度の旅行で飛行機に乗り遅れる夢で結局凹んでいた私です。
って言うかまだ2時過ぎですよ…0時回ってから寝た記憶があるんですがどういうことなのよ?
んで、まぁもう書いてしまおうと思ったので早々に日記を。
最早時間的に日記でもなんでもない…昼に書き直すかもしれません。
と言うわけでとりあえず昨日の日記の冒頭で触れた話。
別に良くないから書くわけですが、まぁその辺は気にしたら負けですよ?
「なぎちゃんも最近は楽しく過ごしているようで良かった」
というメールがきた。
…楽しく…ね。
なんと言えば良いんでしょうかね…このなんとも言えない気持ち。
こう…
「お前に何がわかるっ!?」
っていう怒りと
「まぁ…わからないよね…」
っていう諦めと
それが入り混じったような気持ち。
まぁ一時期に比べれば全然マシですけどね、確かに。
その日その時の気分にもよりますけど、まぁ調子良い時なら自ら楽しみを探す事もするようになりましたし。
しかし探さなきゃ楽しくなんかないよって話ですよ。
ただ生きている事自体が楽しいなんて事はありえない訳で、楽しくないと言うかむしろ苦痛の方が多いと感じてしまえば人生なんて投げ出してしまいたくなってしまうので、なんとか…辛い事が多くても何か少しでも楽しめる事は無いかと必死に探すもんじゃないですか?
生きているのが当然と思う人もいるのかもしれませんけど。
前々から言っている通り私の存在意義と言うか生きる明確な理由は親です。
でもそれだけでは正直苦しい…引き篭もっていた頃はある意味辛い現実から逃げていられたわけで、一応社会復帰を遂げた(のか?)状態になればまた大なり小なりしんどいことはあるわけじゃないですか。
仕事中に何度死にたいと思ったことか…んでも死なないのは繋ぎ止めてくれる事があるからなわけじゃないですか。
あぁ、怖いからってのもあります、正直な話。
その“怖い”を“死にたい”がオーバーすると去年とか、つい先日…土曜ですね、そういう状態になるわけです。
んで、話を戻すと、例えば今なら、親と言う存在以外で自分が生きる為の理由として、旅行の事とか本やゲームの発売日の事を考えて「あそこまでもてば…」という形で自分の気持ちを繋ぎ止めているわけですよ。
それで繋ぎ止められるだけかなりマシだと思いますけど。
そんな事では繋ぎ止められない人も多いと思いますし。
私だって…日によったら「あー…あと○○日なんか…耐えられない…」とか思う時もあります。
にもかかわらずこうして生きていられるように支えて見守ってくれている事を親・友人知人・医師に感謝しなければならないと思います。
んー…つまり…。
「お前も私の人生を楽しませる糧になれ」
と私は件の友人に言いたい。
と言うか言った。
返ってきた返事は
「あー…俺ネタとか提供できるキャラじゃないから」
大丈夫。
笑わせてもらうと言う点では確かにナイスなネタはもらえていないが、こうして日記のネタにはなった。
日記を書く間だけでも私の人生を有意義に使わせてくださった友人に感謝を捧げてやろう(←何様?
…とまぁそんな感じです。
んで、明後日から旅行なんですが。
そろそろ荷物の準備もしないと…と思ったんですけど…荷物の量が微妙です…。
機内持ち込み出来る量で収まるとは思えないんですが…かといってそれほど大きな荷物になるわけでもないのに羽田で預けて神戸で受け取りするってのも…。
預けちゃうと荷物流れてくるの待ってないといけないので嫌なんですよ。
んー…持つ物はとりあえず普段から持ち歩く物と…着替えとか寝間着とか…歯磨きとか洗顔用品とか…予備の眼鏡とか…煙草に薬に携帯の充電器に…神戸で渡すディスクと…あとは本かな。
着替えがねー…冬って着るもの多いので荷物がかさばりますよね…。
毎日変える分と…後は極力削りますけどやはりセーターとかその上に羽織る物とかを3日連続同じものってのもねー…まぁ更にその上にコート羽織るんだから見た目あまり変わらないじゃんって話なんですけど。
暖かいなら、バイク運転するわけでもないのでセーターの上に直コートで良いからそうすれば荷物減るか…うん、そうしましょう。
マフラーと手袋も無しで…これなら機内持ち込みいけるかな?
…無理かなー。
持ち込み可能サイズなら既に席指定までしてあるのでカウンター通る必要無いんですけど。
預けるならカウンター行かなあかんし…一応サイズの規定とか重さとか分かりますけど、そんなの一々測ってないし…。
学生の頃は実家と大阪の移動での荷物なんか殆ど無かったので全然問題なかったんですよねー…。