華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

真面目と不真面目の境界線

…同じタイトルで過去にも書いた気が激しくするんですが。
まぁ今回は昨日の『努力と根性』の話のおまけみたいな感じで。
朝から書き上げてしまったので久々に朝更新です。
さてさて。
私の事を他人が評価する時、多分二つに割れますね。
真面目か、それとも不真面目か。
これはまぁ誰でもそうなのかもしれませんが。
知り合い全員に自分の全ての側面を曝け出しているわけじゃありませんし。
なので評価が割れると思うのです。
多分横浜の方での友人知人は「真面目」って言う方が多いかな?
逆に大阪の方での友人知人は「不真面目」って言う方が多いんじゃないかな?
先日精神科で「貴方は元々真面目な性格ですか?それとも不真面目ですか?」みたいな事聞かれて返答に困ったんですよね。
あくまで自分主観なら「真面目」なんですが。
確かに勉強面とか普段はちゃらんぽらんしてますけど、やると決めたらやりますし、約束事とかには煩い性格なので。
あと、働いていた2ヶ月でわかりましたけど、我慢の限界が来るまでは上司の言う事に逆らわずに働きますね。
我慢できなくなって辞めちゃいましたけど…あれも一種真面目な側面からだと自分では評価しています。
仕事内容が自分の中で「これは犯罪ぎりぎりだろう、っていうかむしろ他人騙すなんて問題ありだよ」って思って「出来ません、もう辞めます」って辞表叩き付けて辞めたので。
んー…この場合どう評価するべきでしょうかね。
「生真面目・堅物・冷静・怒らせると怖い」って言う評価も受けたことがありますし。
「不真面目・猪突猛進・短気・いつもだらけてる」って評価も受けたことがありますし。
まぁ人間の個性なんて一つの言葉で一括りには出来ないという事でしょうか?
うん、我ながら綺麗にまとめましたね(ぁ

  • 以下22時半に追記

今日の昼間酒を買いに行ったんですが、お店がうちからだとちょうど丘を一個越える形なんですね。
んで、家の方は雨降ってなかったので大丈夫かと思って普通にスクーターでいったら…店の方は大雨でぐしょ濡れになりました…。
家に戻ってきたら家の方は道路濡れてないし親に聞いても「雨?そんなに降ってないよ?」って…。
身近なエリアでも丘を一つ越えるだけで天候は左右されるのですね…。