華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

親戚にたくさんの感謝を

あ、多分今日は無駄に長いです。
んー…購入物とかカテゴリ分けしようかな…。
まぁ今日はまだしませんけど、暇な時にでも。
とりあえず最初に今日は外出をしたのでお買い物を。

鋼鉄の白兎騎士団 III (ファミ通文庫)

鋼鉄の白兎騎士団 III (ファミ通文庫)



狂乱家族日記やら吉永さん家のガーゴイルやら学校の階段やら…最近ファミ通文庫を買うことが多くなっているのですが。
今日買った鋼鉄の白兎騎士団、私的にかなり面白いと思います。
来月に3巻が発売される予定のスイートホームスイート、これも面白いと思います。
なので今の私のファミ通文庫購入本はこの五本立てです。
んで。
せんと君が先日やったのと同じものと思われる診断を私もやってみたんですが。
…そういうの好きなので。
まぁ結果が見事にせんと君と同じだったので書く必要はあるまい…どんな結果なのかはうちのリンクからせんと君のブログ(der reine Freiheitsdrang)に飛んで見ると良い(ぉ
んー…私とせんと君では私の方が圧倒的にヘタレな気がするんですが…結果を見たらうちの友人は「はぁ!?」とか言いそうですし…。
私は見事なまでに外れている…と思う…。
でも多少は同じ部分があるから同じ病に罹ったのか…?
んー…でも、せんと君はうちよりも遥かに人間的に優れているし頭も良いし真面目だし頑張り屋だと私は思う次第なわけですが。
でも大阪で磨いたネタ心とトークは負けないっ!(ぁ
さて、そんな話は置いておいて。
ここからが今日の本題な訳ですが。
うちの家は親戚との結び付きが強いのではないかと思う今日この頃。
んー…まぁ他人の家がどうなのかがわからないので実際どうなのかわからんのですが。
別に強いと言ってもしょっちゅう集まるとかそういうんじゃないんです。
むしろ集まったのなんてもう10年以上前じゃないかな…。
母方の親戚は比較的接する機会が多いのですが。
やはり母は嫁いできた身であって、私が『うちの親戚』って言う時には基本的に父方、母方は従兄程度までに留めての話になりますが。
『母方の親戚』と表現する時はかなり幅を広げますが…実際問題として私が接する機会が多いのは『母方の親戚』なんですよねぇ…。
でもそれには理由がありまして…首都圏に近い所にいる人が多いのですよ。
逆に『うちの親戚』に接する機会が少ないのも事情があるのです。
うちは横浜生まれの横浜育ち、父は東京生まれの東京育ちなのですが。
その上の世代から派生する親戚縁者は居住地が田舎なのです。
…田舎って表現も失礼な気はしますが。
んー…地図上で見ると綺麗に割れてるのです。
『うちの親戚』は北海道〜東北地方日本海側〜北陸地方に住んでる人が多いのです。
『母方の親戚』は東北地方太平洋側〜関東地方に住んでる人が多いです。
なので『母方の親戚』に会う機会の方が必然的に高いのです。
んではうちがなんで親戚との結び付きが強いと感じるのかと言いますと。
色々な産物が届くのです。
魚介類から果物・野菜から穀物まで…。
夏には北海道からメロンが届きました、個数忘れましたが。
1ヶ月前くらいに山形から巨大な南瓜が届きました、これも個数忘れましたが。
半月前くらいに同じく山形から庄内柿が届きました、60個。
1週間前くらいに北海道からじゃがいもが届きました、重さ20kg超ほど。
3日前に新潟からいろんな物の詰め合わせが届きました。
確か中身は…食用菊・赤蕪・新潟梨・鮭の味噌漬け・白菜漬け…だったかな?
…とりあえず今年の夏以後で私の記憶にあるのは現状これだけですが。
過去の記憶を掘り返してみると他にも米とか蟹とか…今後来る可能性が…。
母親曰く「もう少ししたら今度は鮭が丸々1匹送られてくるわよ…ヘタしたら北海道でも二箇所から重なって食事が毎回鮭を含む事になる可能性もある…」とのこと。
んで、その度に御礼の電話をして話をしたり、こちらからも中華街から飲茶のセットを送ったり鎌倉から鳩サブレ送ったりしてまたその事で向こうから礼の電話がかかってきて話をしたり。
居住地が離れているが故に直接的な接触はありませんが、こういった物事を通じて親戚と接しているのですよ。
んー…話が纏まらないな…。
まぁとりあえずうちは基本的に母親が全部電話するんですけどね。
父親は普段仕事で不在ですし…私が電話で話す場合大概母親の不在時に電話がかかってきた時ですかね…?
私が電話に出ると何処の誰かが判別できないんですよねー…。
「北海道の〜」って言われても「北海道の何処さっ!?」みたいな…。
でも『うちの親戚』の中では私は若い部類なので…齢20を越えていても未だに子供扱いを受けていると感じる時も…。
必ず最後は「今度是非遊びに来てー」って言われますね。
まぁ社交辞令…だと思うのですが…私が出ると毎回言われるんですよね…。
あぁ、それと今更ながら気付きました…。
私、一人称を『私』って書いていたり『うち』って書いていたり…当日の日記の中ですら統一されてませんね…。
その辺は私の友人知人なら気にするなっ!
リアルでもごちゃごちゃだし…言語自体が標準語と関西弁を足して2で割ったようなイントネーションと言葉遣いですしね。
基本的には話す相手によって変わるんですけど…テンション高いと必然的に大阪の色が染み出してきますな…。
テンション低かったり死に掛かってたりすると完璧に標準語になりますし。
普通の時は上記の通りごちゃ混ぜで…途中に意味不明な単語が登場したりするらしいです。
んー…大阪側は標準語でも問題ないでしょうが、こっちは…うちの言葉の中にわからない単語が出てきたらいつでも言ってください…直しますので…。
まぁでもイントネーションが変だったり会話のテンポが速かったりして聞き取れない事はあっても単語でわからないのなんて殆ど無いはず…。