華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

それは先週の土曜日の夜の事…

父が先週の金曜で退職すると言う話“だった”ので、金曜の夜は私が「お疲れ様でしたー」って音頭とって飲んだりしたんですが。
その前に母親と一緒に金出し合って祝いのプレゼントとか用意してたんです。
「いつ渡す?」「退職日よりも誕生日かな?」とか言ってたんですけどねー…。
んで、土曜に私がバイト行ってる中、母親と父親で飲みに行ってたんですよ。
私がバイト終えて帰宅した時にはもう両親とも帰宅してたんですけど。
「なんか微妙な雰囲気だなー」とか思いつつ自分の部屋に戻って、ベッドでごろごろしてたら母親も寝るので犬連れて2階に上がってきまして。
私の部屋覗いて何か言いたそうだったので…母親の部屋の方に行って「ん?」って聞いたら。
「父さん明後日からも普通に出勤だって…」
…いや、話を理解するまで数秒かかりましたね。
確かに、父親から直接「仕事辞めるから」とは言われてなかったんですけど。
春先に「もう今年で定年よねー」とか母親が言って父は頷いていたんですけど。
んで、先日「うちで働かないか?」って知り合いの会社から誘われたけど断っちゃった、とか言ってたんですよね。
その時に私も母も「働けば良いじゃない、無趣味なんだから一日中家でぼーっとしてるより働いていた方が気が楽でしょ?」とか「もったいない…正社員になれない人もいるご時世で…」とか言ってたんですけど。
まぁその話は本当に断ったらしいんですけど。
今まで働いていた会社から「もっと続けない?」ってオファーを受けて、5年契約かなんか提示されたらしく、「それじゃ疲れて無理になった時困るし、1年契約で…今までみたいには働けないし気が楽になるから給料も下げて」とか言って契約更新してきたらしいです。
「給料下げてくれって言ったら、本当に良いんですかっ!?って驚かれたよー」らしい…。
…まぁ下げてと言っても私なんかよりも遥かに給料良いですけどね。
元々「俺はもう歳だし動き回れないからもっと給料低くていいのに」って言ってましたしねー…私も母親も「もらえるだけもらえばいいじゃない」って意見なんですけど、まぁその辺は働く本人の気持ちの問題とかもあるので何も言えません。
んで、そんな事今まで一度も聞いてなかったのに、土曜に両親二人だけで飲みに行った時に初めて母も話を聞いたそうです。
父親曰く…
「嘘は吐いてない、黙ってはいたけどな」
「いやぁ、退職ってなったらどんな反応してくれるのか見てみたいと思って」
と言っていたらしい…。
いや、まぁ、ね、働くのは良いと思いますけどね?
母も私も一日中家にいる事に父は耐えられなくなるだろうって話してたし、まぁある意味「やっぱりか…」って言う気持ちも無きにしも非ずですけどね?
あの金曜の私の盛り上げはなんなのさ!?
とりあえず給料下げてもらったから、「有給も普通に取って旅行は行くっ」って言ってましたけど。
あぁ、私は行きませんけど親が来年台湾に旅行に行くんですよね。
既にその日程の箇所は「仕事休む」って言ってきたらしい…。
なんだかなぁ…まぁ悪い展開になったわけではないので良いと言えば良いんですけど。
あぁでも今度は私は扶養家族から外されるとか言ってたので、社会保険事務所か役所に手続きしにいかなあかんのかな…?
その辺も確認しないとねぇ…本当は今週の私がバイト空いてる平日の何処かで家族揃ってお役所巡りのはずだったんですけどね…。
まぁ今週私平日の休みは今日以外無かったからねー…そう考えると別にどうでもいいような気もしますね…。
あぁ、今日は久々にプールに泳ぎに行きましたね…なんかこう行ける回数が減ってくると会費が無駄な気がしてきました…。
それと今日は精神科だったんですが。
薬が増えました…。
追加された薬

抗うつ剤抗不安薬兼睡眠導入剤って感じですかね…。
バイトに関しては「無理をしない程度に」でしたね。
私自身疲労は激しいけど精神的には割と気楽に出来るようになってきたので、リハビリとして様子見にする事に同意してもらえました。
ただ今週のようなハードな組み方には今後ならないように、と。
なのでやっぱ来週からは曜日を週の中から4日に絞ってシフト出すと言う事になりました。
今度の日曜は外せないので休みにしましたが…来週からは前の週の水曜までで判断して、『月・木・土・日』か『水・木・土・日』のどちらかで行こうかと…あーでも金曜入って欲しいって言われるかな…?
言われたら代わりに木曜休みにして週末三連続は止むを得ないと言う形かなー…そうなると週末から月曜で四連続になってしまうので自然と『水・金・土・日』になりますかねぇ…。
まぁその辺は明日バイト行くまでの日中に考えよう…。
最後に。
ネコミミモードのアニメですが、一応借りてきた分は全部見たので病院の帰りに返却してきました。
ぱにぽにだっしゅ!は…やっぱ絶望的ですね…。