華耶のやる気なさげな日々

やる気の無い人の日々を適当に書き連ねる自己満足ブログ

マニアック…の線引きは?

えーと、昨夜から導入されたお薬の効果の程ですが。
なんと言うか…確かによく眠れました。
眠れ過ぎるほどに…途中で一回目覚めて携帯の着信メールに返信しようとしたんですけど…携帯持ったまままた眠りに…。
そしてその後は朝まで…計7時間弱ですかね。
久々によく寝ました。
…起きた後に少しぼーっとしてて、動いた時に若干ふらついたのでその辺が要警戒でしょうかね。
明日からもこのくらい眠れるようになれば身体の方はだいぶ疲れが抜けそうな感じですね。
これ以上眠気が酷くなってしまうと朝から通しでバイトの日に問題が発生するのでこの程度で留めておかないといけません。
夢の方は…昨日医師と話したことと薬が変わって眠りが深くなったからか、続いていた夢は終わりました。
まぁそれでもちょっと嫌な夢でしたけど…。
とりあえずそんな感じで今日は目覚めも久々に良い感じでしたし、今日はバイトも休みですし…昼間外出しますけど、問題は無さそうです。
出かけるまでと帰宅後は久々にゲームしようかなーと。
ROにするかPS2版夜明けなにするか…どちらかは未定。
まぁ本読んでしまってゲームはしない可能性もありますし。
さて、今日のタイトルの話なんですが。
私の友人は大概知っていると思いますが…というか小・中・高で知り合った友人以外はほぼ確実に知っているはずなんですけど。
私の趣味(の一部)の話。
まぁ…ちょっとアレですよね…最近はそうでもないんですけど…昔は…ね…。
いや、今でもアニメは見ますしラノベやコミックも読みますしゲームもするわけですが。
それは日記に散々書いてるのでよくお分かりかと思います。
んでまぁ…昔の遺産というかなんというか…限定品のグッズとかゲームの予約特典とか…そんなものもあるわけですよ。
先日テレビの上に乗ってて大変な事になった時計の話を書きましたが、それもそんなもののうちの一つです。
捨てることにあまり抵抗無かった辺りが昔と大分変わっていると思う点ですが。
あの時計…ゴミに出すつもりで裏玄関の方に置いていたら昨夜父親に見つかりまして。
んー…見られたら問題があるとはあまり思っていなかったんですけど。
私が丁度食事の為にリビングに行った時に父親が母親に衝撃的な一言を言っている光景を見てしまいました。
「あいつの部屋にあるマニアックな物は全部捨ててしまえ」と。
確かにあの時計は捨てることにあまり抵抗無かったんですけど、捨てられたら困る物もそれなりに有りますので…全部やられたらたまりません。
…本当に私の不在時に勝手にそんな事したら相手が親でも殺意を覚えますけどね。
その後特にその発言は無かったかのように会話が成立したのですが、内心かなり焦ってました、私。
うちの父親はゲームもアニメもコミックも嫌いですからねー…。
ちなみに父親の中でラノベは小説ではなくコミックです。
父親の判断基準だと、私の部屋にある本のうち、福祉学とか歴史学とか教育学とか心理学とか…後は歴史物の小説とか…それら以外は全て『マニアック』カウントされるような気が…。
私からしたら教育学とかの本の方がマニアックだと思うんですけど。
自分が好きで置いているのでそれはそれで勝手に捨てられたらキレますけどね。
まぁ我が家では一応、父親の基準=社会の常識…になってるみたいですから。
「絶対間違ってるよ、それ」って思う事も度々あるのですが…あまり言えません。
現状親に養ってもらっている身としては多少の口出しを受けるのは我慢…。
しかし、口を出すだけでなく実際に突然捨てられたりしたらそれはすなわち武力行使に踏み切られたという形で言うなれば宣戦布告無しでの奇襲ですよね。
それをやったらこちらがどんな報復をしても正当性は成り立つのではないか?
…とか内心考えていた昨夜のディナータイム。
多分今月の給料日から家に生活費だ何だ入れることになるので…そうなったら余計な口出しはさせない…つもりですけど。
お金借りたりもしてるので…家に入れる金と返す金と携帯料金とプロバイダ料金でバイト代全部消えそうな気がする今日この頃です…。
もしそうなったらカード払いしてる買い物の引き落としが厳しいんですよね…。